カテゴリ:toyohashi diary( 16 )
!!!!!…?
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心臓に悪いです…というか、普通気付くか
(先日のミサノ以来、どうにも不安だったもので…)



一応詳細(笑) ↓ http://news.goo.ne.jp/article/jiji/entertainment/070904171852.mvbku7e3.html
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by taros_magazine | 2007-09-07 22:53 | toyohashi diary
本音

 「”板敷川”と呼ばれるほどの綺麗だったはずの川が、今では苔は真っ黒く変色し、夏にはコンブのような藻が生えてしまう。釣り人は『こんな川では釣りたくない』と言う。自分たちでも『これは川じゃない。宇連ダムと大野頭首口をつなぐ水路だ』と言っている…」

c0041105_0201171.jpg 毎年300万円もの赤字を出しながら、なんとか遊漁事業を続けてきた宇連川漁協の組合長が発した強烈なメッセージ…
 しかし、この”罵詈雑言”にこそ、組合長の渓に対する愛情が痛いほど感じられた
 さらに続けた言葉…「こんなふうに、寒狭川がなってしまうのかと思うと、もうたまらん気持ちです」
 これを、会場の一番後ろで聞いていた、当の寒狭川上流漁協の組合長はどんな気持ちで聞いていたのだろう…

 この日設楽町で開催された”設楽ダムは今? 豊川上流・下流から市民の本音トーク”と銘打たれたこのフォーラムは、豊橋市内の市民活動団体らが主催し、環境・公共事業の専門家、それに下流域の農家や上流…つまり水没(予定)地域を抱える設楽町の町議、それに寒狭川上流漁協の組合長らがパネリストとして参加し、それぞれの立場からの意見・報告や参加者との質疑を行うというものであった

 正直、この種のイベントにはあまり期待はしていなかった
 特定の政党の主張が色濃く反映された発表内容や、ダムの”負”の部分ばかりを強調するバランスと視野の欠けた”正論”、そして語るごとに脳内モルヒネを抑えきれなくなり脱線していく発言…
 でも、そうなることは承知の上で、どうしても聞きたい事があった

 それは、この日の次第の中にあった1行…
 『ダム建設によって設楽町はどのような利益を得られますか  報告:寒狭川上流漁協組合長』の文字…
 これだけを聞きたくて、四十数回目の誕生日を渓流シーズンを終えた設楽町で過ごすことを決意したのだ

c0041105_0203784.jpg その待ち望んだ報告は、自分にとってゼロ回答以下のものだった

 「自分が組合長になってから、全国いろんな川も見てきました。しかし、寒狭の鮎は日本一美味しい、川も本当に綺麗で、やっぱり寒狭川が一番だと思う」
 こう評した上で、川の上流部の大半がダムに沈むことについては、次のように述べた
 「私がダムについてあれこれ言うのは、控えさせていただきたい」
 
 持ち時間を数分残して演台を去った組合長は、質疑応答の時間にはパネリストの席には着かず、一般参加者が座る会場の一番後ろの席に座っていた
 そして冒頭の宇連川漁協の組合長が述べたメッセージにも返答することはなかった…

 質疑は”どうしたらダム建設を止められるか”について、裁判をやっていこうとか、ネコギギを象徴にして活動の輪を広げて行こうなどの発言が名古屋や豊橋の参加者から相次いだ
 逆に地元の住民の意見はほとんど聞けず、選挙違反スレスレの事前運動があったり、いわゆるプロ市民の”煽り”の類だけがヒートアップしていった

 やがて終了予定時刻が迫り、どうやら自分が発言…寒狭の組合長に対する質問…をする機会は持てそうにないことがわかったので、会場を出ることにした
 
 帰り際に見た組合長の姿は、そのジャケットの色と同様、くすんだ顔色で憔悴しきっているように見えた

 たとえダム建設について賛成だろうと、条件付き賛成だろうと、そのことについて組合長個人を批判しようとは思わない
 ただ、”愛する日本一の川”が、その姿を大きく変えようとしているとき、漁協としてその未来にどんな絵を描いているのかが知りたかっただけだった

 苦渋に満ちた表情で寒狭川に対する愛情を語ったあの10分弱の間
 その背後に掲げられた”本音トーク”の文字が、ただただ虚しかった…
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by taros_magazine | 2006-10-22 23:53 | toyohashi diary
フィナーレ (F-1 2006' SUZUKA)
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 思えば、すべての喜怒哀楽がここにあった

 自分がこの鈴鹿に足繁く通うようになったのは、ちょうどF1が開催されるようになってからだった
 
 車に何日も寝泊まりし、街の銭湯まで自転車で出かけ、暑い夜にはボウリング場のベンチで涼み、車やバイクの本がいっぱいの本屋でヒマをつぶし、当時はまだ珍しかったバーベキューグリルを囲み、駐車場で夜を過ごした

 でも、年を経るにつれて観客席には空席が目立つようになった

 日本最大のスポーツイベントだった8時間耐久レースに訪れる観衆は、今ではプロ野球1試合分にも満たない人数だ
 2輪の世界GPは、悲劇的な事故の原因の追及もその対策もあいまいなまま、もてぎに場所を移してしまった

 そして今、F1が鈴鹿での歴史に終止符を打とうとしている

 その鈴鹿と同様、今期で引退を表明しているミハエル・シューマッハーが、白煙を吹き出したマシンをコースサイドに止めたシーンを見たとき、この20年に鈴鹿で体験した様々な記憶が自分の頭をよぎった

 87年の8時間耐久でのヨシムラvsTECH21ヤマハのラスト5分の大逆転、89年の世界GPでのシュワンツとレイニーの歴史的超絶バトル、同じ89年のセナvsプロストのシケインでの接触と幻の優勝、そしてアスファルトに横たわったまま微動だにしない加藤大治郎の姿…

 タイトル獲得が絶望的になったとは思えないほど、穏やかな表情で観衆の声援に笑顔で応えながらピットへと戻っていくシューマッハー
 このとき、彼もきっとこれまでのレース人生で体験した様々な喜怒哀楽を思い出していたんだろうと思う 
 そして、きっと自分がどれだけ”幸せ”なのかをかみしめながら歩いているのだろうと思った

 なぜなら、彼は担架でもヘリコプターでもなく、自分の脚で歩いて友の待つピットへ、そして家族が待つ家へと帰ることができるのだから


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by taros_magazine | 2006-10-08 23:06 | toyohashi diary
マツケンサンバとF1
 
 トップ画像をちょこっと新しくしたんで、ついでに閑話休題などを…

 この1週間ほどの間に、わが街豊橋の出身者2名が世間の話題となった

 一人は言わずと知れた”マツケン”こと松平健。彼がこのたび再婚したとのことで、テレビで見たような芸能レポーター諸氏も豊橋にやってきているという
 テレビでも触れられていたけど、自分のまわりでも「松平健が駅前のマンションの最上階を買い占めたらしい」というウワサがちょっと前からささやかれていた
 ま、こんな情報はマンション業者か役所からしか漏れないはずなのに…ったく個人情報保護法はどうなってるんだ、などといらぬ心配までしてしまうが、とりあえずオメデタイ話題である

 さて、もう一人は山本左近というレーシングドライバーである
 
 先週、テレビでF1を観戦した人でも、ほとんどの人は知らないだろうけど、今年は国内の自動車レースでも一番人気のGT選手権に参戦している
 豊橋出身で、おまけに学校の後輩ということもあり、「何かのマチガイでF1にでも乗ってくれりゃイイ話のタネになるんだけどなぁ…」なんて思っていたら、急遽金曜日のフリー走行でF1をドライブすることになった

 ということで、行ってきました鈴鹿サーキット!
 平日にもかかわらず、何なんだこの人の多さは!オマエラみんな仕事はどうなってるんだ!(オレモナー)というほどの混雑ぶりである
 
c0041105_22464555.jpg そして驚いたことに、この金曜日しか走らない左近の大(中かも…)応援団が逆バンク出口のスタンドで陣取っていたのである
 一見すると200円くらいで売ってるビニールカッパのような揃いのジャンパーと、ドライバーが見たら思わずペースダウンしてしまいそうな黄色(左近が乗るマシンのチームカラー)の小旗には、それぞれ『左近』と手書きされている…
 恐る恐る応援団長らしきオニイチャンに「豊橋から来たんですけど…」と告げると、「おー!左近応援してくださいね!」と言ってその小旗をくれた

 左近選手はほかのレギュラードライバー2名を差し置き、同じマシンに乗る3人の中ではトップタイムを出し、実に気持ちよさそう
 しかも午後のセッションでは、レースを走らない彼には必要ないハズのスタート練習までやってのける(どうも、「いつでも不振のドライバーに代わって走れるゾ!」というアピールだった様子…)強心臓ぶりを発揮していた

 佐藤琢磨がアレだったので、ガゼン『豊橋からF1ドライバー』が現実味を帯びてきたような…って、気が早すぎなのは承知だけどねー
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(鈴鹿に臨時に開設されていたコレクションホールにて↑)

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by taros_magazine | 2005-10-13 22:53 | toyohashi diary
プロショップ part2

 なんか、“ミニベロ”が流行らしい。なーんて他人ごとのように言ってるけど、実際はウチには20インチの自転車が3台、16インチのが1台あったりする(うち1台は懸賞で当たったもので、1台は貰ったやつだけど…)

 そんな中でも最近お気に入りなのがプジョーのCOM-20。ラグ付きのダイヤモンドフレームに20インチの車輪がついてる、折りたたみではない“正統派”のミニベロである
 これは豊橋市内では見つからなくて、浜松の「ミソノイサイクル」でやっと見つけたもので、親切な店員サンと相談して“ドロップハンドル化”することにした

 数日後、ミソノイサイクルさんから電話があり、喜び勇んで取りに行った
さすがに乗って帰るわけにはいかないので、お店から近くに止めた車まで200メートルほどを走ってみたら…ドロップハンドルの低いこと!地を這うような感覚にビビって、自宅に戻ってすぐにステムをMAXまで上げた
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 何日かそのポジションで乗ってみたんだけど、慣れてくるとなんか微妙にポジションが合ってない気がしてきた。なんというか…手首が痛くて、肩から首がエラくて、腰に負担がかかるというか…
 そこで改めてポジションを見直すことにした
 何度か試行錯誤して、やっと「これだ!」という感覚で落ち着いたポジション。そのシートポストやステムのグリース跡をよく見てみると…なんと最初にミソノイサイクルで組んでもらったときのポジションと寸分違わぬものだった

 最初に相談したとき、30分ばかりお話をして、店に置いてあった同型の自転車に一度またがっただけなのに、見事に体型を見抜いていたんだ…すごいなぁ…

 これぞプロの技、プロショップだよ


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by taros_magazine | 2005-03-17 21:21 | toyohashi diary
文化人
c0041105_22462776.jpg うちの近所に郷土史や方言なんかの研究をしてる人が住んでる

 本も何冊か書いてて、講演なんかにも呼ばれたりするらしい
 ま、この街じゃちょっとした”文化人”と言ってもさしつかえないと思うし、実際そうした扱いで地方紙やローカルのラジオ番組なんかに登場したりする

 そうした実績が認められて、2~3年前には市役所から表彰され、賞金かなんかを貰ってまたまた本を出してた。けど、これにはちょっと疑問符だ。なぜなら…
 
 この人の家の前の通りはイチョウ並木になっている
 地元の高校の正門前から近くの小学校の横まで、多くの児童・生徒が歩くこの通り沿いでは、地元の人たちが秋の落ち葉やギンナンと、苦笑いしながらも長年共生してきた
 
 ところが、その中の1本だけが、いつの頃からか樹皮が剥がされた無惨な姿をさらすようになった。最初は幹の中程が、やがて根元が、そして人の手がやっと届く高さまで大半の樹皮が剥がされてしまった
 やがて耳に入ってきたのは…「あそこの○○先生が、『木がジャマだ』って言って切ろうとしてるらしい」という話
 くだんの文化人が、自宅の前に位置しているイチョウが目障りだから切ってくれ、と市役所に苦情を言ったが聞き入れてもらえず、自分で木を始末するべく傷めつけている、ということだった
 毎日のようにそこの家の前を通るけど、そのイチョウは別に車の出入り口もふさいでいないし、日当たりにも関係ないように見えた

 そしてイチョウの木は痛々しい姿ながらも、なんとか今年の冬も越そうとしていた…が、春を目前に、ついにイチョウは切り倒された。市役所のトラックが来て、ものの10数分でイチョウは姿を消した…根元の数十センチを残して

 ”文化人”と”象牙の塔の住人”…これを決して間違えてはいけないと思う 


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by taros_magazine | 2005-03-13 22:47 | toyohashi diary
プロショップ
c0041105_1102957.jpg なんとなくプジョーのCOM-20という自転車に興味が沸いてきたので、とりあえず現物を見ようと何軒かの自転車店をまわった
 結局どこにも置いてなかったんだけど、面白かったのはそれぞれの店の反応である。客が「欲しい」というものを置いていない(あるいは知らない)とき、いわゆる”プロショップ”ほど過敏にその理由をまくし立てる傾向があった
 ダイヤモンドフレームに20インチという自転車の存在すら知らなかったある店のオヤジは「そんな自転車は危ないよ」…って、オマエ、見たことないんだろーがっ!
 ほかにも「そんな”怪しい”モノはうちでは置かない」…って、オマエんとこのイチバン目立つところに置いてある折りたたみ自転車と同じメーカーのだろ!

 何も自転車屋だけじゃない。他の業種でも過去に何度も同じような状況で不愉快な目にあった
 もうツブれたんで実名を出すが、「Pick up」という楽器屋で「フェンダーのクラプトンレプリカが欲しい」と言ったら、「うちはビンテージの本物しか扱わない!そんなのが欲けりゃ他へ行ってくれ」とコきやがった。僕は努めて冷静に「いやー、あそこ(店員の真横を指さして)にフェンダージャパンのが見えたんで」と言ったら「…あれは…客からの預かり…で…」「へー、預かってるのに値札が付いてるんですね!」「…(店員無言)」

 これもツブれたんで名前を出すが、まだスノーボードという言葉が無かったころ、ソレを求めて訪ねた「hi point」というサーフショップでは、「スキー場で立って乗るボード?そんなのあるわけないじゃん!」と言い放った(その近所の最近ツブれた「white caps」というショップもほぼ同様の対応だった) 

 まだツブれてはないので、一応(笑)伏せ字にしておくが「WO○DY BELL」という自称”登山プロショップ”では、ダンロップのキャンピングベッドがあるかどうか訪ねたところ、「そんな軟弱な商品は置きたくない。ウチは本物の登山用品だけを扱ってるんだよ。だいたい…(中略)…どうしても欲しけりゃ取り寄せてあげてやってもいいけどね」とヌカしやがった
 このときはさすがにキレて、「じゃオマエはそこに置いてあるモンベルの”アクセサリー”カラビナでロッククライミングすんだろうな!」と言ってやった

 置いてなけりゃ「ないよ」でいいんだよ。何もかも置いてある店だなんて誰も思ってないんだから…そんなに自分の店にないモノを聞かれるのがシャクにさわるのか?
 そんなことだからインターネット通販に駆逐されるんだよ…って、そういう店は逆に通販の方が向いてるんじゃないか?メールならW○ODY BELLのあの脂ぎった店員の性格も伝わらないだろうからな

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by taros_magazine | 2005-02-21 01:10 | toyohashi diary
存在確認
c0041105_17213485.jpg 近所のスーパーの近くで、前を走っていた車が何かを避けるように急にハンドルを右に切った。その直後に僕の目に入ってきたのは、妙に背の高い白髪の老女が車道を悠々と歩いている姿だった

 その通りにはガードレールとつつじの植栽で遮られた立派な歩道がある。にもかかわらず、バァさんは車道、それも路肩から1メートルほどのところを周りの車を気にすることもなく、前を見つめて歩いていた

 このバァさんを“ボケ”とか“キチガイ”の一言で片づけるのは簡単だけど、僕にはちょっと違う考えがあるように見えた
「このバァさんは、車道を歩くことで自分の存在を確認しているんじゃないだろうか?」と

 ボケやキチガイなら、車道の真ん中を歩いたっておかしくない。それにもっとフラフラと危なっかしい歩き方をしてると思う。だけどこのバァさんは、車が避けようとすれば可能な位置をキープしながら、しっかりとした足取りで歩いていた。僕は感じた。「これは明らかに故意だ」と

 追い越す瞬間に見たそのバァさんは、長身でスラリとしていて、顔立ちもはっきりしたなかなかインテリっぽい人だった
 おそらく、若い頃から生活に困るようなこともなく、常に注目を浴びるような生活をしていたんじゃないだろうか?
 それが、ある日何かの原因で何もかも失ってしまう。そんな自分の“存在”を周りに認めさせるために思いついた方法が、自動車に自分を避けさせること…避けていく車と怪訝そうな視線を投げかけるドライバーこそ、バァさんに自分の存在を確認させているんじゃないだろうか?

 これは、何も根拠のない推測なんかじゃない。同じことをやっていた同じような老女が15年ほど前もいたからそう思うのである
 ただ、その老女はある日10トンダンプに踏みつぶされて路上で真っ二つになって死んでしまったけどね…

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by taros_magazine | 2005-02-20 17:22 | toyohashi diary
行列のできる…
c0041105_0135123.jpg 昨年中いろいろとあって、今年は確定申告をすることになった

 税務署へ行くと車が3方向から駐車場に向かって大渋滞していたので、市役所へ行くことにしたんだけど…これが大失敗だった
 渡された順番待ちの札の番号は「151」…税務課の事務室前の特設会場にはベンチに座りきれない人の山…イライラしてもしょうがないので、ここはいつものように人間ウォッチングに徹することにした。ターゲットは待ってる人たちじゃなく、働いてる役所の人間の方だ

 さすがに忙しそうに働いているように見えたが、そのうち事務室の方に出入りする人が妙に多いことに気づいた。そしてその人たちが一様に手に持っているのは、僕と同じ「確定申告書」だった
 彼らは順番待ちをしている人々をかきわけ、事務室の奥のソファーでコーヒーなんかを飲みながら、そこの職員と個人的に面談し、申告を済ませているようだった
 それだけでも十分アタマにくる光景なのだが、その怒りをさらに増幅させたのが、その連中の正体である

 僕が確認できた何人かのうち、2人は地元の議員で、1人が税金とは関係ない部署にいるはずの顔見知りの職員だった。他にも役所の制服を着た人が何人も申告書を持って入っていった…
 同じような光景は市営の病院でもしばしば見られる。朝いちばんで診察券を出して長い時間待ってる年寄りを尻目に、バッジをつけた色ツヤのいいオヤジが入り口から診察室へ直行する…

 こうしたことがアタリマエに認められているのか、それもと「バレてない」との確信のもとに行われているのかは知らないけど、けっこう皆に知られてるってことを、役場の人間はわかってるんだろうか?

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by taros_magazine | 2005-02-18 22:06 | toyohashi diary
「ナワバリ」
 
 このクソ寒いのに、相も変わらずコンビニの駐車場にはクソガキが溜まってる
 買ったばかりの弁当を食い散らかし、1メートル横にゴミ箱があるのに、そのまま放置していきゃぁがる
 電車に乗れば込んでる車内でこれ見よがしに足を前に投げ出してるバカガキもいる
 
 でもある日、何も考えてなさそうなコイツラにも、一定のルールがあるらしいことに気づいた
 例えばコンビニでも明らかにヤバそうな車が駐車場に入ってくると、クソガキどもはサッサと退散していく
 電車でも目の前にゴツイ男が立つとすごすごと足を引っ込める…

 要は”自分がどれだけ許されているか”を確認したがっているんじゃないだろうか?
 「誰もオレに文句を言えないみたいだな。よし、ココはオレが締めた」とか、「オレがこんなに悪いことをしてるのに、誰も注意しねーよ。オレがここでナンバーワンだな」というように、自分のナワバリを確認してるんじゃないだろうかと思う
 そして、その”許されてるナワバリの広さ”みたいなものにツマラナイ価値観を見いだし、イキがりたい連中が増えているんだろう

 そんなことを考えていたら、連中が電柱にションベンしてる首輪を繋がれた犬に見えてきた

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by taros_magazine | 2005-01-25 20:36 | toyohashi diary