プロショップ
c0041105_1102957.jpg なんとなくプジョーのCOM-20という自転車に興味が沸いてきたので、とりあえず現物を見ようと何軒かの自転車店をまわった
 結局どこにも置いてなかったんだけど、面白かったのはそれぞれの店の反応である。客が「欲しい」というものを置いていない(あるいは知らない)とき、いわゆる”プロショップ”ほど過敏にその理由をまくし立てる傾向があった
 ダイヤモンドフレームに20インチという自転車の存在すら知らなかったある店のオヤジは「そんな自転車は危ないよ」…って、オマエ、見たことないんだろーがっ!
 ほかにも「そんな”怪しい”モノはうちでは置かない」…って、オマエんとこのイチバン目立つところに置いてある折りたたみ自転車と同じメーカーのだろ!

 何も自転車屋だけじゃない。他の業種でも過去に何度も同じような状況で不愉快な目にあった
 もうツブれたんで実名を出すが、「Pick up」という楽器屋で「フェンダーのクラプトンレプリカが欲しい」と言ったら、「うちはビンテージの本物しか扱わない!そんなのが欲けりゃ他へ行ってくれ」とコきやがった。僕は努めて冷静に「いやー、あそこ(店員の真横を指さして)にフェンダージャパンのが見えたんで」と言ったら「…あれは…客からの預かり…で…」「へー、預かってるのに値札が付いてるんですね!」「…(店員無言)」

 これもツブれたんで名前を出すが、まだスノーボードという言葉が無かったころ、ソレを求めて訪ねた「hi point」というサーフショップでは、「スキー場で立って乗るボード?そんなのあるわけないじゃん!」と言い放った(その近所の最近ツブれた「white caps」というショップもほぼ同様の対応だった) 

 まだツブれてはないので、一応(笑)伏せ字にしておくが「WO○DY BELL」という自称”登山プロショップ”では、ダンロップのキャンピングベッドがあるかどうか訪ねたところ、「そんな軟弱な商品は置きたくない。ウチは本物の登山用品だけを扱ってるんだよ。だいたい…(中略)…どうしても欲しけりゃ取り寄せてあげてやってもいいけどね」とヌカしやがった
 このときはさすがにキレて、「じゃオマエはそこに置いてあるモンベルの”アクセサリー”カラビナでロッククライミングすんだろうな!」と言ってやった

 置いてなけりゃ「ないよ」でいいんだよ。何もかも置いてある店だなんて誰も思ってないんだから…そんなに自分の店にないモノを聞かれるのがシャクにさわるのか?
 そんなことだからインターネット通販に駆逐されるんだよ…って、そういう店は逆に通販の方が向いてるんじゃないか?メールならW○ODY BELLのあの脂ぎった店員の性格も伝わらないだろうからな

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by taros_magazine | 2005-02-21 01:10 | toyohashi diary


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