行列のできる…
c0041105_0135123.jpg 昨年中いろいろとあって、今年は確定申告をすることになった

 税務署へ行くと車が3方向から駐車場に向かって大渋滞していたので、市役所へ行くことにしたんだけど…これが大失敗だった
 渡された順番待ちの札の番号は「151」…税務課の事務室前の特設会場にはベンチに座りきれない人の山…イライラしてもしょうがないので、ここはいつものように人間ウォッチングに徹することにした。ターゲットは待ってる人たちじゃなく、働いてる役所の人間の方だ

 さすがに忙しそうに働いているように見えたが、そのうち事務室の方に出入りする人が妙に多いことに気づいた。そしてその人たちが一様に手に持っているのは、僕と同じ「確定申告書」だった
 彼らは順番待ちをしている人々をかきわけ、事務室の奥のソファーでコーヒーなんかを飲みながら、そこの職員と個人的に面談し、申告を済ませているようだった
 それだけでも十分アタマにくる光景なのだが、その怒りをさらに増幅させたのが、その連中の正体である

 僕が確認できた何人かのうち、2人は地元の議員で、1人が税金とは関係ない部署にいるはずの顔見知りの職員だった。他にも役所の制服を着た人が何人も申告書を持って入っていった…
 同じような光景は市営の病院でもしばしば見られる。朝いちばんで診察券を出して長い時間待ってる年寄りを尻目に、バッジをつけた色ツヤのいいオヤジが入り口から診察室へ直行する…

 こうしたことがアタリマエに認められているのか、それもと「バレてない」との確信のもとに行われているのかは知らないけど、けっこう皆に知られてるってことを、役場の人間はわかってるんだろうか?

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by taros_magazine | 2005-02-18 22:06 | toyohashi diary


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