ちょっとロッシに会いに…

 カタルニアの興奮もさめやらぬ先日。ちょっと機会があったので静岡県は磐田市にある『ヤマハ コミュニケーションプラザ』へ出掛けてきた
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 ”ジュビロ磐田のスタジアムの近く”という情報だけを頼りに行ったけど、案内看板の類はまったくなく、付近に山ほどあるヤマハの関連施設をシラミつぶしにまわり、やっとの思いでたどりついた
 『本気で”コミュニケーション”するつもりがあるのか!』

c0041105_034587.jpg さて、予想外に立派な施設に入ると、目の前に鎮座していたのは…

 ”TOYOTA”2000GT…
 気持はわかるけど、やっぱり…”YAMAHA”って名前の付いた製品を展示するべきじゃないのか?

 そしてその脇の常設展示コーナーには…ありましたロッシ号!
 もうコレを見ただけで瞬時にボルテージが沸騰するが、ココでデジカメのメモリーを消費してはいけない。お楽しみは2階にあるはず…

c0041105_0355545.jpg さすがに平日の真昼間。エスカレーターなんかは動いてなく、もちろん自分一人のため(見学者。ほかには休憩中の社員と思われる人が数人ウロついてるだけ)にクーラーなんかは入れてくれない
 『さすがはPASやEC-02を世に出したエコ企業だ』などと心にもないコトをつぶやきながら2階に上がると…

 「YZR-M1の挑戦」と書かれたコーナーを発見。そして中に入ると…『あ!ロッシだ!』

c0041105_0365999.jpg ストーナーに競り負けたショックからか、心なしか落ち込んでいる様子…

 ほかにもノリック号やビアッジ号、SBKのハガノリ号、さらには今年のカタールや去年のバルセロナのテストに使われた車両が所狭しと展示されている(常設コーナーにはケニー、ローソン時代のYZRや悲願の優勝を果たした87年モデルの"TECH21カラー"の8耐マシンなんかもある…感涙…)

 そしてその先にには…『あ、ロッシとコーリンだ!』

c0041105_0373842.jpg ほかに見学者がいないのをイイことにだんだん写真がエスカレートしてくる

 すっかり心も満たされたところで、3階のレストラン(どうやら平日は社員食堂として機能しているらしい)でお腹も満たし再び2階へ降りて、今度は「ライブラリー」へ向かう…

 雑誌も含むバイク関係の書籍がこれでもかと並んでいる中でみつけたのは「グランプリイラストレイテッド」…
 
c0041105_0384515.jpg 坪内隆直氏の写真と文章が好きで、かつて毎号購入していたが、惜しくもあの89年の歴史的バトルを前に「年鑑」という形になってしまってからは読んでいなかった

 『坪内さんは、あの事をどう綴っているんだろう…』
 そう思って探した2003年の年鑑…あの大治郎の事故の原因について、その後のホンダの対応について、氏がどのように考え、語っていたのかを知りたかったのだが、なぜか2003年の年鑑だけがライブラリーにはなかった…

c0041105_040459.jpg その後、1階に降りてライディングシミュレータに跨って遊んでみる
 
 なんとビアッジ号での模擬走行が体験できるハズのそのマシンだったが…使い方がよくわからない(苦笑)
 
 とりあえずシフトをガチャガチャやりながら、適当にスロットルを回して遊んでいたら、長身の外人サンが見て笑ってた(帰りに駐車場に横浜ナンバーのアルファが置いてあったが…もしかしたら、SBKの関係者か?)

 そしてシミュレータの横にあるグッズコーナーにあったロッシグッズにクラっときながらも、グッとこらえて家路に…
 
 カワサキ車で行っても(ゴメンなさい…)、もちろん駐車場も入場料も無料。機会があれば、皆さん是非一度足を運んでみてください
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 *「YZR-M1の挑戦」の企画展示は6月23日までです 
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by taros_magazine | 2007-06-15 00:43 | motorcycle diary


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