「ナワバリ」
 
 このクソ寒いのに、相も変わらずコンビニの駐車場にはクソガキが溜まってる
 買ったばかりの弁当を食い散らかし、1メートル横にゴミ箱があるのに、そのまま放置していきゃぁがる
 電車に乗れば込んでる車内でこれ見よがしに足を前に投げ出してるバカガキもいる
 
 でもある日、何も考えてなさそうなコイツラにも、一定のルールがあるらしいことに気づいた
 例えばコンビニでも明らかにヤバそうな車が駐車場に入ってくると、クソガキどもはサッサと退散していく
 電車でも目の前にゴツイ男が立つとすごすごと足を引っ込める…

 要は”自分がどれだけ許されているか”を確認したがっているんじゃないだろうか?
 「誰もオレに文句を言えないみたいだな。よし、ココはオレが締めた」とか、「オレがこんなに悪いことをしてるのに、誰も注意しねーよ。オレがここでナンバーワンだな」というように、自分のナワバリを確認してるんじゃないだろうかと思う
 そして、その”許されてるナワバリの広さ”みたいなものにツマラナイ価値観を見いだし、イキがりたい連中が増えているんだろう

 そんなことを考えていたら、連中が電柱にションベンしてる首輪を繋がれた犬に見えてきた

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by taros_magazine | 2005-01-25 20:36 | toyohashi diary


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