「ハウスマヌカン」
 
 最近、ひさしぶりに街(駅前の市街地)をゆっくり歩いたんだけど、古着屋さんとかがたくさんできてるのを見て驚いた
 豊橋という街は、高校生とかは結構街を歩いているんだけど、それ以上の若者層をあまり見ない街だという印象があったので、大都市にあるような若者向けの商売はうまくいかない…というか、”パイ”が小さすぎるところだと思っていたんだけど…

 なんて思いながら見てて、そうしたお店に一定の法則があることに気づいた
 それは「店の前に必ずオーナー(と思われる人物)がいる」ということ。立っていたり、イスに座ってしてる場合もあるけど、必ず店の前で街ゆく人にニラミをきかせている
 最初は「こいつこの方は何がしたいんだ?これじゃ客入れねーよ」なんて思っていたけど、あんまりにもよく見るパターンなのでしばらく考察してみることにした…すると…
 くる客くる客、どいつもこいつもどなたもこなたもみんなオーナー(と思われる人物)と同じカッコしてやがるおられる
 髪型、服装から日焼けの具合やズボンのズリ下げ方まで、みごとにお揃いなのである

 そこでハタ、と気がついた。「あー、これはオーナーがマネキン兼ショーウィンドゥの役割をしてるんだ…」と
 ただ、マネキンと違ってじーっと見てると「なんだ、コラ」とか言われそうだし、もしかしたら「アンタみたいなダセーオヤジの来るところじゃねーよ」とか言われるかもしれない
 とすると、これはただのマネキンじゃなくて一昔前でいう”ハウスマヌカン”か”カリスマ店員”、いや”黒服”か?

 別になんでもいいや。オークションの方が安いし…そもそも行かないし。

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by taros_magazine | 2004-07-25 20:37 | toyohashi diary


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