「刑事とタバコ」
 
 めっきり涼しくなったので、最近は自転車で職場まで通うこともある
 なんとなくかわいた空気と、かすかに香るキンモクセイなんかが秋らしさを伝えてくれる…なんて思いながら走ってると、前方から人相の悪い集団が歩いてくる。それもほとんど全員が、最近ではかなり減った”歩きタバコ”だ
 その集団は、次々とレンガ色の建物に吸い込まれていく…

 それは警察署だった
 彼らが歩いていた路面電車の電停から署までの区間の歩道は、100本単位で吸い殻が落ちている
 僕は勝手に彼らの1日の行動を想像してみた・・・

 <シチュエーション1 事件解決>
 「ボス、お疲れサマです。」「おぅ、ヤマさん。今回はご苦労だったナ」…シュボッ(お互いのタバコに火を付けるヤマさん)  

 <シチュエーション2 取り調べ>
 「なぁ、そろそろオマエも楽になったらどうだ…田舎にゃ家族もいるんだろう…さぁ(容疑者にタバコを差し出す)」「(一息吸い込んで…)スイマセン、オレがやりました…」

 なんて、70年代の刑事モノのドラマを想像してしまうのだが、考えてみれば、今警察官として働いている多くの人が、こんなシーンにあこがれて警察官になったんじゃないだろうか?
 そんな彼らに絶対に欠かせないアイテムがきっとタバコなんだろう…なんてね

 でも、この街に「路上喫煙禁止条例」とかできたらどうするんだろう?
 あ、関係ないか。そんな条例なら取り締まるのは役所だし、そもそも豊橋の役所がそんな進歩的なコトやるわけないし…

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by taros_magazine | 2004-10-22 20:35 | toyohashi diary


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