motogp 開幕!
c0041105_1653257.jpg ビデオ見る前に、ついつい新聞で「ロッシ優勝」の記事を読んでしまった。おまけに「ジベルノーとの熱戦を制し」なんて内容まで知ってたんで、ラストラップの残り半周までは「どこが熱戦なんだよ…ロッシがジベの様子を見てるからテールtoノーズになってるだけじゃん…」なんて思ってたら…

 すごいよ!久しぶりに興奮したよ!いやー、G+契約してよかったよ!
 でも、巨人がらみのワケのわからない情報番組をやってないで、せめて11時くらいからGP中継したらどうなんだよ!日曜日の深夜1時30分からってのは「ま、録画しといてねー」ってコトかよ!!

 なんて、ついアツくなってしまったが、ロッシ対ジベルノーのバトル…というよりケンカはすごかった
 ただでさえ、険悪な関係が未だ修復できてない2人。10年くらい前にも250でルカ・カダローラとヘルムート・ブラドルが相当ヤバい関係になった。ほかにもスペンサーとケニー、原田とカピロッシ、ドゥーハンとクリビーレ…これまでもいろいろな確執はあったけど、パルクフェルメでメンチ切りあったのは初めて見た。さぞメランドリは居心地悪かったにちがいないc0041105_16533897.jpg

 きっと今頃はマドリッドでイタリア大使館に投石が始まっていて、バルセロナあたりじゃイタ飯屋のガラスが割られてるコトだろう。警官隊もイタリア人を守ってくれないぞ、きっと(笑)
 
 とにかく、最終コーナーまでにも何度も当たってたし、右手(アクセル&ブレーキ担当)を相手に当てる覚悟で突っ込む、というのは相当の度胸がいるハズ。きっとロッシは「セテだってブレーキミスでマシン半分くらいのラインは開けるんじゃないかな」と思ってたんじゃないだろうか?
(ずいぶん昔にポール・リカールのホームストレートエンドで原田とロッシがやったように)
 
 でも、セテは予想外にキッチリと締めてきた。完璧なブロックラインにもかかわらず、見事にマシンの向きを変えてみせた
 ロッシは足を出し、最大限の回避努力をしてみたけど、接触は避けられなかった 
 でも、見方を変えれば、両者とも技術の限りを尽くしたバトルだったと思う  c0041105_16534998.jpg   
 
 ただ、残念だったのは、レース後のセテが「肩が痛い」と盛んにアピールしてたこと
 接触が原因と言ってるのかどうか、現時点ではわからないけど、少なくともテレビでレースを見ていたファンにはそう映っただろう。おかげで表彰式でイタリア国歌が流れてる間も「セテ・コール」だ(リプレイで見る限り接触では、レバーが脇腹にヒットしてるけど、肩はどうなんだろう?)
 
 カダローラとブラドルのときは、ホッケンハイムに現れたカダローラにドイツのファンが一斉に「GO HOME!」を連呼した
 そのときは2人がプレス向けに握手をして和解をアピールしてたけど、今回はそんなお膳立てはできそうもない

 ”熱しやすく、冷めやすい”ラテンの2人だけど、これは相当に長引きそうだ


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by taros_magazine | 2005-04-11 17:23 | motorcycle diary


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