○度目の正直…
 
 「いったい自動車やオートバイのリコールというのは、どれくらいの頻度で発生しているものなんだろう?」と思わず考えてしまった、4度目の体験…

 思い起こせば、16歳のときに初めて買った50ccのバイク。近所のバイク屋さんから納車された3日後に、燃料コックの不備でリコールがかかった
 その後、中古のバイクを乗り継ぎながら久しぶりに買った新車のバイク。ところがその1カ月後にオイルゲージかなんかのトラブルでまたリコールの憂き目を体験した

 車だって負けていない
 中古の安い車を何台か乗り継いだ後、初めて買った新車のルノー…「どうせすぐに壊れるよ」という周囲の声もなんのその。快調に走っていたんだけど、ある日いつも路駐しているところのアスファルトに穴があいているのに気づいた
 「あれー…何だろ?」
 ふとのぞき込んだ車体の下。ポタポタとしたたり落ちる液体…ガソリンタンク(プラスチック製らしい)のドレーンからガソリンが漏れていた
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 さすがに焼け死ぬのはイヤなので、ただちに買った車屋さんで修理した
 しめて10万円ほどを支払った3ヶ月後にルノージャポンから届いたダイレクトメール…
「キャンペーンのお知らせ」などと脳天気なメッセージでお知らせされていたのは、「ガソリンタンクの強度が不十分なので、無償で交換しまーす!」という内容だった
 ただちにルノージャポンに電話するも「正規販売店で購入されていないものは返金できない」という。修理したショップの方では「リコール前だったから有料は当然」とのこと。

 そう言われてしまってはしょうがない。自分にできるのは「サンクかわいいな」とか「ルーテシアいいよね」とか言ってる友人に全知全霊を傾けて購入しないように説得することぐらいだ(この説得で2台分のルノーの売り上げを減らしてやった。僕は小さなリベンジを果たした気分なのサ)

 で、去年の暮れに納車されたかわいいかわいいHR-Vまでがジンクス(=「オレが新車で買うとリコールがかかる」)の餌食に…これで4度目の体験ということになった。僕が買った新車でリコールがかからなかったのは原付とオペルだけ…と言いたいところなんだけど、コレが…

 ちょっと前のオペル車のユーザーなら、みんな疑ってる“リコール隠し”がある
 低回転時のエンスト…自分も何回も修理したし、交通量の多い幹線道路で何度も死ぬ思いをしたこの現象が、実は他の多くのユーザーも体験しているということを多くの個人サイトや掲示板で知った

 「じゃ、まわりでオペルを買おうとしているヤツを説得…」といきたいところだけど、そんな人がほとんどいないのがちょっと残念なようなザマーミロというような…


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by taros_magazine | 2005-03-29 23:25 | motorcycle diary


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